我が家のニャン達は性格が本当に違います。
それは愛情表現にも如実に表れます。
シャネルは正攻法。正面きっての甘え方です。
ねぇねぇ、お母さん。
シャネルがジャラシを持って来ました。
早く遊んでください!
ねっ。こんなキラキラお目目で見つめられたら
夕ご飯を作る手も止まってしまうと言うものです。
フフフ、甘え上手ってお得よね~。
スリスリって行くと撫でてもらえるし
可愛い、可愛いって言ってもらえるし
遊んでもらえるし・・・。
甘え上手はやめられませ~ん!
一方、甘え下手のエルくん。
一人で廊下でゴロゴロお昼寝・・・。
でも、こんなに甘え下手で人にスリスリしない
孤高の人(猫)生を歩んでいる子でも
お母さんと目が合うと
一生懸命目を細めてきます。
お母さんの反応を確かめるように
何度も何度もゆっくりと目を細めて見つめます。
それはとっても静かな深い愛情表現です。
お母さん、みてますか?
エルのこと、みてますか?
ストレートな愛情表現も、静かな愛情表現も
どちらも胸を鷲掴みにされます。
可愛くて可愛くて頭をワシワシと撫でてやります。
抱きしめてチューチューします。
ゴロゴロ喉を鳴らすまで顔と顔をこすりつけます。
お母さんの顔じゅう毛だらけになるのが
また嬉しくなっちゃいます(ちょっと変態チック)
お母さんの愛情表現が一番激しくて一番しつこくて
一番めんどくさいですね(少々、反省)
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